● はじめに |
|
新しいアレルギー検査法(CLEIA法;シーメンス・イムライズ)を汎用されているアレルギー検査法(FEIA法)を対照として、その臨床的有用性について研究する。 |
|
● 対象 |
|
アトピー性皮膚炎や食物アレルギー患者を初めとするアレルギー性疾患を有する患者さんを対象にしています。 |
|
|
● 研究内容 |
|
皮膚症状やアンケート調査などにより判断する。 |
|
|
● 患者さんの個人情報の管理について |
|
本研究では個人情報の漏洩を防ぐため、個人を特定できる情報を削除し、データの数字化などの厳格な対策を取っています。本研究の実施過程および学会や論文などでの結果の公表の際には、患者さんを特定できる情報は一切含まれません。 |
|
|
● 研究期間 |
|
研究をおこなう期間は承認日より平成25年3月31日 |
|
|
● 研究機関 |
|
九州大学大学院医学研究院皮膚科学
教授 古江増隆(研究責任者)
九州大学病院皮膚科
診療講師 竹内 聡
連絡先
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
092-642-5596(皮膚科外来) 平日8:30〜17:00
092-642-5593(皮膚科病棟から当直医へ) 夜間・休日 |
|
|
|
|