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第4代教授 占部 治邦先生(1971年7月から1987年3月まで在任)

占部教授は、1968年に発生したカネミ油症(PCBならびにダイオキシン類中毒)の原因究明、患者検診、患者対策に尽力された。また文筆、絵画の才に優れ、九州大学皮膚科教授室にはその水墨画の一つが掲げられ訪問客をもてなしている。
第4代 占部治邦先生のご略歴
占部教授のご退職時の業績集